「太陽光発電所の建設は、完成まで1年かかります。」エネルギー事業部 中山拓也 インタビュー - CHANGE(チェンジ)

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私たちの想い 16

「太陽光発電所の建設は、完成まで1年かかります。」
エネルギー事業部 中山拓也 インタビュー

エネルギー事業部 中山拓也 インタビュー

CHANGE(チェンジ)をより身近に感じていただきたくお届けしている社内インタビューシリーズ。今回は太陽光発電所の建設業務を担うエネルギー事業部マネージャーの中山拓也に、太陽光発電所がどのように建設されているのか、またその際に気をつけていることなどを聞いてみました!

エネルギー事業部 中山拓也 インタビュー

中山 拓也(なかやま たくや)

株式会社チェンジ・ザ・ワールド エネルギー事業部マネージャー

1989年千葉県千葉市生まれ。

千葉市立朝日ヶ丘中学校、千葉県立犢橋高等学校を経て、国士舘大学法学部法律学科に進学。

その後千葉県内の飲食店勤務を経て、2018年10月株式会社チェンジ・ザ・ワールドに入社。

社交的で誰とでも仲良くなれる性格。1児の父。

大のゴルフ好きでゴルフ歴は8年。ベストスコア92。

業務内容を教えてください。

今は設計・施工・管理など、太陽光発電設備に関わる業務全般のマネジメントを行っています。

太陽光発電業界は色々な法律の改正がよくあるので、同じ業界の人から話を聞いたり、自分から調べたりして、常に新しく正しい知識を得るということを心がけています。最新の知識を保つために常にアンテナを張りつつ対応していくのは大変ですが、わからないことに挑戦して自分の力で解決できたときは喜びを感じます。

CHANGE(チェンジ)サービスについて説明している様子

CHANGE(チェンジ)サービスについて説明している様子

弊社では太陽光パネルの下で農業を行う「ソーラーシェアリング」を採用していますが、通常の太陽光発電所との違いを教えてください。

通常の太陽光発電所とソーラーシェアリングの発電所の違いは、高さですね。

通常は太陽光パネルを地上から約60cm~100cmの高さで建設します。ソーラーシェアリングの場合は、パネルの下で農業を行わなければならないので、トラクターが入れるように地上から約2.5m~3mの高さで設計しています。もちろん、高さの分建設コストも高くなります。

一方ソーラーシェアリングの利点は、耕作放棄地を解消できるところ、農業経営の安定化に貢献できるところです。

耕作放棄地とは、以前農地であったものの、過去1年以上作物が栽培されず今後も耕作する予定のない土地のことを指しますが、これを再び農地へと再生させることができますね。また農家さんであれば、農業と太陽光発電の両方で 収入を得ることができるようになり、就農者の増加が期待されています。

太陽光パネルの下で農業を営む様子

太陽光パネルの下で農業を営む様子

CHANGE(チェンジ)で販売している太陽光発電所はどのように建設していますか?

太陽光発電所建設までの流れ
太陽光発電所建設までの流れ

まずは太陽光発電に適した耕作放棄地を探します。弊社では、耕作放棄地の解消を理念に掲げているため、優良農地は選びません。

人づてに紹介してもらうか、地権者さんから直接お問い合わせを受けることが多いです。

無事に許認可がおりたら、次は農地転用の手続きを行います。

農地転用とは、農地を農地以外の目的で使うための申請です。農地法により定められており、耕作放棄地に太陽光発電所を建設する場合はこの手続きを必ず行わなければなりません。 無事、農地転用が完了したら地権者さんと契約を結び、工事をするために資材を発注、その後納品の確認、施工を行います。

施工が完了すると電力会社に、電気を繋ぐための連系という作業をお願いします。連系ができると実際に太陽光発電を開始することができます。土地探しから連系完了までは大体1年くらいかかりますね。

実際に現場に足を運び状態をチェック

実際に現場に足を運び状態をチェック

太陽光発電所を建設する際に大切にしていることはありますか?

太陽光発電所を建設する上で大切にしていることは、工事会社との連携を密に行うことです。発注・納品・施工・連系作業をスケジュール通りに行わなければ発電開始が遅れてしまい、CHANGE(チェンジ)のオーナー様にご迷惑をおかけしてしまいます。当初お伝えした連系日を過ぎないようにすることが私達の業務で最も重要なことです。

その次に大切にしていることは、土地選びです。

実際に現場に足を運び、発電効率が最も良いとされる南向きに太陽光発電所を建設できるよう、周辺に高い木や建物がないかを確認します。

また、先ほども少しお話しましたが弊社では、ソーラーシェアリングを採用しています。そのため、日当たりが良い場所を選ぶというのは大前提ですが、耕作放棄地かどうかというのも土地選びの基準となります。

CHANGE(チェンジ)をご利用の皆様にメッセージをお願いします。

CHANGE(チェンジ)というサービスは太陽光発電投資の不便なところをほとんど解消できたと言っても過言ではない、夢のようなサービスです。

個人で太陽光発電投資を始めるとなると、当然まとまった資金が必要です。実際に現場に行って契約をしたり名義の変更をしたり、事務的な作業もたくさん発生します。さらに急にお金が必要になった時、簡単に売却することはできません。

しかしCHANGE(チェンジ)なら1ワット(約250円〜)から太陽光発電所を保有できる上に事務的作業は不要です。しかもいつでも売却することができます。

また、これからの日本は再生可能エネルギーを増やし、持続可能な社会へと発展させる必要があります。これは皆様ひとりひとりの力が必要です。CHANGE(チェンジ)で再生可能エネルギー普及の活動に参加し、私たちと一緒に世界を変えていきましょう!

CHANGE(チェンジ)本社がある山形県酒田市に訪れた時の中山

CHANGE(チェンジ)本社がある山形県酒田市に訪れた時の中山

今回初のエネルギー事業部へのインタビューとなり、太陽光発電所建設から完成までの流れがよく分かりました。

今後も皆様にたくさんの太陽光発電所をお届けし、再生可能エネルギーを増やせるよう、中山は全国を飛び回ります。