「CHANGE(チェンジ)を通して社会に貢献したい。」マーケティング担当 藤本賢一 - CHANGE(チェンジ)

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私たちの想い 20

「CHANGE(チェンジ)を通して社会に貢献したい。」
マーケティング担当 藤本賢一

マーケティング担当 藤本賢一

CHANGE(チェンジ)は7月21日でサービス開始から4年を迎えました。

現在ではオーナー様数が1万人を超え、多くの方に利用していただけるサービスとなりました。今回はCHANGE(チェンジ)のオーナーでありながら、再生可能エネルギーの普及に強い意思を持ちチェンジ・ザ・ワールドに入社した3人に話を聞きました。

第3弾は、マーケティング担当の藤本賢一です。京都出身、CHANGE(チェンジ)を通して社会に貢献したいと、2021年5月 山形県酒田市への移住を決意。遠く離れた山形県の地で、彼が実現したいこととは?是非ご一読ください。

エネルギー事業部 藤本賢一 インタビュー

藤本 賢一(ふじもと けんいち)

1981年8月生まれ 京都府京田辺市出身。

2004年 龍谷大学経営学部経営学科 を卒業し、株式会社ヤラカス本店、株式会社フロンテッジを経て2021年 チェンジ・ザ・ワールドに入社。東京時代には、働きながら早稲田大学大学院経営管理研究科でアントレプレナーシップを学びMBAを取得。

趣味は、サイクリング、スノーボード、サーフィンなど、自然の中で行うアクティビティが好き。

現在の業務内容は?

どうすれば、より多くの人にCHANGE(チェンジ)を知っていただけるか、より良いサービスとなるのか、より社会にインパクトを出せるビジネスになれるかを日々考えています。

マーケティングという言葉は定義によって多少意味が変わりますが、お客様だけではなく様々なステークホルダーとのリレーションを創ることが私の業務だと思っているので、会社全体に関することから細かいことだとキャンペーンメールの一言一句までチェックします。

あとは、マーケティングチームだけでなく、同じ酒田本社にいるIT部のメンバーを応援する係をしたり。関西人なのでうるさいだけなのかもしれませんが(笑)

新入社員のナムコこと齋藤にマーケティングのノウハウを教える様子

新入社員のナムコこと齋藤にマーケティングのノウハウを教える様子

チェンジ・ザ・ワールドに入社した経緯を教えてください。

ずっとコミュニケーションの業界にいたこともあり、様々な業界のクライアントのマーケティング業務に関わってきました。

その中には、エコジョーズ(給湯器)や女性下着のリサイクルキャンペーン、直近ではEV関連サービスのローンチなど、環境に関するプロジェクトに携わることもあり、環境意識が特別高かった訳ではないですが、仕事を通して現状を知ると「いよいよやばいんじゃないか」と感じていました。

そんな中2013年に地元京都に大雨が降り、川が氾濫。「渡月橋」という観光地でも有名な長い橋が濁流にのまれるのを目にして・・・。あの大きな橋が水没しそうになるなんて想像もしてなかったのでショックでした。その後も全国各地で局地的な大雨が降ったり、昔とは違う進路で台風が来たり、自然災害に関するニュースが多くなってきて、これは「いよいよやばいんじゃないか」で終わらせてはいけないなと。コミュニケーションの仕事に携わっている自分は、こういう危機的な状況下でどう役に立てるのかと考えるようになりましたね。

昨年、新型コロナウイルスが日本でも流行し “ニューノーマル(※1)” という言葉に注目が集まり始めた頃、「今までと同じことをしていいのか?」「これからの残りの人生を、世界を良くすることに活かしたい」と強く思いました。

そんな時、友人のFacebookシェアをきっかけにCHANGE(チェンジ)を知り、ユーザーになり、個人が環境問題に参加できる良いサービスだなと。チェンジ・ザ・ワールドの会社サイトにある「たくさんのひとりが世界を変える。」は、まさにそうだなと感じましたね。ここなら、今まで自分がやってきたコミュニケーションのキャリアも、CHANGE(チェンジ)とお客様のリレーション作りに活かせると思い、縁もゆかりもありませんでしたが山形へ行くことを決めました。

正直、転職を考えたときは東京に残るか、地元の関西に戻るか、それとも地元と逆方向の酒田に行くかすごく迷いましたね。ですが、社会を良くするビジネスの拡大に、今参加しなかったら一生後悔するだろうなと思い、チェンジ・ザ・ワールドへの入社を決意しました。

※1:以前の生活様式やあらゆる行動を時勢に合わせて変化していく動きのこと。

チェンジ・ザ・ワールド入社時

チェンジ・ザ・ワールド入社時

やりがいを感じること・苦労しているところは?

菅総理の「2050年カーボンニュートラル」やバイデン大統領の就任によって、世界的に脱炭素社会の実現に向かって加速していますよね。入社前から一人のユーザーとしてCHANGE(チェンジ)の成長を見ていますが、毎月新しいオーナーが増え続けている点からも、生活者の環境問題に対する感度が上がってきていると感じています。

「気軽に、無理せず、続けられる」そんな環境アクションが少ないことが、環境問題を自分ごと化しにくい原因の一つだと思っているのですが、CHANGE(チェンジ)ならこれを解決できますよね。

子どものお小遣いでも太陽光発電所のオーナーになれ、自分の保有発電所がどれぐらい発電しているかをWebサイトやアプリで見ることで実感もできる。そして、預貯金より利回りはずっといいので、低リスクの資産運用としても機能している。世の中のニーズに応えるサービス=環境アクションに携われることに、すごくやりがいを感じています。

苦労したのは、社内コミュニケーションに “Slack(※2)” を使い、ローカルルールで運用していることです。これまでも “Microsoft Teams(※2)” や ”Chatwork(※2)” など様々なコミュニケーションツールを使っていましたが、社外とのやり取りが多かったのでメールがベースでした。メールのCCと似たところもありますが、Slackのチャネルごとにどんどん情報が入って、自分でフォルダ分けできないことに、なかなか慣れません…

※2:ビジネス用のチームコミュニケーションツール。

YU-SDGsパートナーである山形大学を訪れた様子

YU-SDGsパートナーである山形大学を訪れた様子

CHANGE(チェンジ)の魅力は?

繰り返しになりますが「気軽に、無理なく、続けられる」ことで、環境問題を自分ごと化できることだと思います。

日本の人口をざっくり1億人として、その1億人がひとり1キロワット、CHANGE(チェンジ)でいうと20-30万円ほどの太陽光発電所を保有すると、原子力発電所で発電していたものと同じくらいの電気をまかなうことができ、これをCHANGE(チェンジ)では「ひとり1キロワット運動」と言って推進しています。20-30万円ほどの預け先を、銀行からCHANGE(チェンジ)に変えるだけで環境に貢献ができるなら、やってみたくなりませんか?

あとは、送られてくる独特な文体のメール!

普通なら買ってくださいっていうのに「これからもっと条件の良い発電所が発売されるから、まだ買わないでください」ってメールが届いた時は、オーナーのことを考えているんだなと思いました。新機能やサービス、キャンペーンなんかも、お客様の声を取り入れて検討しているって感じていました。

ただ、太陽光発電というだけで怪しいなって思う人も多いと思うので(実際私もはじめはそうでした)、興味を持っていただいたお客様や、既にオーナーの皆様には、不安を与えないようにしていきたいです。

CHANGE(チェンジ)は、サービス開始から2021年7月で4年となります。今の気持ちは?

初めてCHANGE(チェンジ)で太陽光発電所を買ってからまだ1年ちょっとですが…

多くのオーナー様に支えていただき、すごい勢いで成長していることを感じています。太陽光発電所のページも数ページしかなかったのに、いまや5ページになりました。しかし、まだまだ再生可能エネルギーは不足していますし、「ひとり1キロワット運動」という観点からみても、これに参画していただいているのは1,000人弱です。

もっと多くの方にCHANGE(チェンジ)を利用していただけるよう、まだまだやれることはあるなと思っています。そして、ビジョンとして掲げている「グリーンエネルギーの発展にみんなが参加できる社会を創る」を実現したいです。

環境に対して、熱い想いを持つ藤本。熱すぎて記事がいつもより長くなってしまいました(笑)

藤本の加入により、CHANGE(チェンジ)はさらにパワーアップしてまいりますので、引き続き、どうぞよろしくお願いいたします!